スキップしてメイン コンテンツに移動

リベラルアーツでは その2(看護コース向け)

県内看護学校を受験する方向けに、リベラルアーツでの英語の授業についてご説明しますね。
まじめな話になりますが、お付き合いください。

[英語]
県内看護学校の英語の問題は、主に以下の構成になっています。
① 発音問題(小問が5問程度)
② 文法問題(小問が15~20問程度)
③ 会話問題(小問が10問程度)
④ 英文読解問題(大問が2問、小問が10~15問程度)

全体で45~50問、制限時間は50~60分です。
合格レベルは「8割」。つまり、80点が合格ギリギリラインと考えてください。
英語に苦手意識を持っている方は、「無理」「きっつい!」と思うかもしれません。
しかし、「英語大っ嫌い!」と受験勉強をスタートした方が、1年で看護学校に合格していくケースを多く見てきました。
逆に、合格できない人も見てきました。

合格できる人と、そうでない人。
大きな違いは、「覚える」→「考える」の工程ができているか否かです。

「覚える」ことは重要です。
英単語・熟語の暗記なしに合格レベルに到達するのは不可能です。
しかし、「覚える」だけでは合格は厳しい。
「覚える」作業をこなしたあとの「考える」作業が、合否に大きくかかわってきます。

「なんとな~く、④番っぽいから、④番!」では、合格できません。
「〇〇っていう英文法のルールがあって、△△の後ろには●●しかこないから、この問題の答えは④番!」と自分で解説できて初めて、合格が見えてきます。

リベラルアーツでは、「〇〇」、「△△」、「●●」などの基礎文法を、3月~6月の時期にみっちりと学習します。まずは「覚える」作業を徹底しましょう。
7月~は、基礎文法を用いながら、実際の過去問を解く時期になります。
この時期から「〇〇」「△△」「●●」をつなぎ合わせ「考える」作業を通して、自力で答えを導いていかなければいけません。
これができれば、英語の試験で80点以上は確実です。

「自分には無理…」「頭悪いし…」と思っている方。
無理ということは絶対にありませんよ!
「覚える」作業から「考える」作業にスムーズに移行するための学習法も、リベラルでしっかりお教えします。

次年度合格に向けて、3月からがんばってみませんか。

このブログの人気の投稿

看護学校の補欠合格について

こんにちは。

県内の看護学校を受験中の方のなかに、「補欠通知」を受け取っている方がいると思います。
これは、「あなたには補欠で合格となる可能性があります」という通知で、決して合格通知ではありません。

補欠で合格となる場合、書面に記載されている期限までに、看護学校側から電話連絡があります。その電話連絡が始まるのは、授業料納入日のあとです。
看護学校側が、授業料納入者の数を確認し、入学者の人数が足りない場合に、補欠合格を出します。

ですので、今年は、ぐしかわ看護の補欠合格の連絡は12/16(金)のあと、北部看護の場合は12/19(月)以降です。

補欠通知は、合格通知ではありません。
現に、補欠通知を受け取ったのに合格に至らなかった受験生は、過去に多くいます。

学校側から連絡があるまで、気を抜かないことです。
まだ「受験生」であるという自覚をもち、気持ち、生活リズム、学習環境を整えてください。

補欠通知が合格通知になるといいですね。


それでは。

看護学校入試概況・2015

(1) 2015年度沖縄県内看護学校入試の概況です。

① 推薦入試の合格者数   沖縄 24 
  北部 非公表 
  那覇 62 
  浦添 33 
  ぐしかわ 16 ② 一般前期入試の合格者数   沖縄 62 
  北部 45 
  那覇 45 
  浦添 55 (補欠合格者数は不明) 
  ぐしかわ 51 ③ 後期入試の合格者数   沖縄 19
  北部 15 
  那覇 24 
  浦添  9 
  ぐしかわ 15 (2) 後期入試に関して(判明分)
那覇看護 受験者113名 1次通過70名 最終24名 浦添看護 受験者158名 1次通過50名 最終9名
那覇看護後期試験合格者の点数開示情報については、判明し次第お知らせします。
那覇は十数人、補欠通知が出ているようです。昨年度、一昨年も十番台後半での繰上げ合格がありました。

(3) コメント
① 浦添看護の定員増加の影響で、前期入試では、全般的に難易度が低下しました。浦添では前 
  期試験終了後に相当数の繰上げ合格があったようです。那覇看護は前年度に比較して受験者  
  数が減少。その反動で、入試難易度が低下したように見受けられます。
② 後期試験は北部・ぐしかわ・浦添で学力重視の傾向。
③ 各校とも倍率は確かに高いですが、しっかりと学習してきた方にとっては1年で合格する試験に
  なったといえます。早めの対策が早期合格の鍵を握るといえるでしょう。
2017年度入試の最新の概況はこちらをご覧ください。


沖縄看護前期試験、那覇看護合格発表

本日は沖縄看護の前期試験でした。
受験者数ですが、欠席者が目立っていたようなので、実質は160名程度かと。このうち、1次通過者85名。昨年の実績によると、1次通過者の半数が最終合格になるものと思われます。面接が大幅に変化。40分と長時間化したうえ、40分のなかで集団討論(15分)も課せられたようです。
昨日は那覇看護の合格発表。昨年は苦い思いをしたリベラルアーツですが、今年は前期で5名合格者が出ました!高校3年生の場合、190点付近が合否の分かれ目のようです。