2016年2月8日月曜日

リベラルアーツでは その2(看護コース向け)

県内看護学校を受験する方向けに、リベラルアーツでの英語の授業についてご説明しますね。
まじめな話になりますが、お付き合いください。

[英語]
県内看護学校の英語の問題は、主に以下の構成になっています。
① 発音問題(小問が5問程度)
② 文法問題(小問が15~20問程度)
③ 会話問題(小問が10問程度)
④ 英文読解問題(大問が2問、小問が10~15問程度)

全体で45~50問、制限時間は50~60分です。
合格レベルは「8割」。つまり、80点が合格ギリギリラインと考えてください。
英語に苦手意識を持っている方は、「無理」「きっつい!」と思うかもしれません。
しかし、「英語大っ嫌い!」と受験勉強をスタートした方が、1年で看護学校に合格していくケースを多く見てきました。
逆に、合格できない人も見てきました。

合格できる人と、そうでない人。
大きな違いは、「覚える」→「考える」の工程ができているか否かです。

「覚える」ことは重要です。
英単語・熟語の暗記なしに合格レベルに到達するのは不可能です。
しかし、「覚える」だけでは合格は厳しい。
「覚える」作業をこなしたあとの「考える」作業が、合否に大きくかかわってきます。

「なんとな~く、④番っぽいから、④番!」では、合格できません。
「〇〇っていう英文法のルールがあって、△△の後ろには●●しかこないから、この問題の答えは④番!」と自分で解説できて初めて、合格が見えてきます。

リベラルアーツでは、「〇〇」、「△△」、「●●」などの基礎文法を、3月~6月の時期にみっちりと学習します。まずは「覚える」作業を徹底しましょう。
7月~は、基礎文法を用いながら、実際の過去問を解く時期になります。
この時期から「〇〇」「△△」「●●」をつなぎ合わせ「考える」作業を通して、自力で答えを導いていかなければいけません。
これができれば、英語の試験で80点以上は確実です。

「自分には無理…」「頭悪いし…」と思っている方。
無理ということは絶対にありませんよ!
「覚える」作業から「考える」作業にスムーズに移行するための学習法も、リベラルでしっかりお教えします。

次年度合格に向けて、3月からがんばってみませんか。