2016年2月21日日曜日

成長

She is not what she used to be.

英語で例文としてよく用いられる一文です。
「彼女はもう、昔の彼女ではないよ」という一文。
よい意味でも悪い意味でも用いられる表現ですが、今日のブログでは良いほうで。

昨日、看護コースの入校手続きにいらした方がいました。
その方と一緒に来ていたのが、Mちゃん。
Mちゃんは、わたしたちが2年前まで教えていた女の子です。
3年かけて、看護学校に合格していったMちゃん。
3年の間、Mちゃんを見続けてきました。
「超」おしゃべりで、受験勉強よりもおしゃべりを優先し、その結果、合格に3年もかかってしまったMちゃん。

そんなMちゃんと久々に会い、心の中で思ったのは、M is not what she used to be. です。
ほんとに、変わっていました。もちろん、よい意味で。
おしゃべりな点に変化はありません。
リベラルアーツの玄関で、2時間、壊れたラジオの如くしゃべって帰っていきましたので・・・。
しかし、話の内容がすっごくよい。
看護学校の授業で、学校活動で、そして実習先で、多くを感じ学んでいるのでしょうね。
そのすべてが、Mちゃんにしっかり刻まれていました。
わたしが教えているときは、正直、Mちゃんが白衣を着ている姿が想像できませんでした。
しかし昨日は、2年後、Mちゃんが病院を駆け回っている姿が目に浮かびました。
そして、「心」でしっかり学んできたMちゃんのような看護師に担当してもらえればな、と思います(教えているときは、絶対にMちゃんに注射はしてもらいたくないと思っていたのに・・・、うふふ)。

すごいですね。ほんと、すごい。
人の成長を見ると、わたしもがんばらなきゃな、と思います。
この年齢からは、Mちゃんのように目を見張るような変化はないかもしれません。
それでも、She is not what she used to be. と、よい意味で言われるように、ちょこっとずつ頑張っていけたらなあ、と。