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合格

こんにちは!

暑すぎて、気持ちがとろける12月です。
どうやら、クリスマスもかなりあったかそう。南半球のようなクリスマスですね。
…がっかりです。

さて、先日もお知らせしましたとおり、ぐしかわ看護と北部看護は続々と補欠合格者に連絡を入れております。
リベラルでも、昨日1名、本日1名、補欠合格により修学者が出ました。
おふたりとも、ほんっとに合格してほしかった受講生です。
辛いなか、よく気持ちを切らさずにがんばってくれたなあと思います。
抱き合って喜びました。
うれしくって、顔がほころびます。

そんななか、後期試験に向けて必死に頑張っている受講生がいます。
後期試験まで残ってしまったのは、「他の人より勉強していなかったから」もしくは「本気モードになるのが遅かったから」、というのは否めません。
受講生には反省すべき点を反省してもらい、そして気持ちを前へ向けるよう伝えています。

実は、わたしは、今年度の受講生「全員合格」を目指しています。
残っている5名を何が何でも県内どこかの看護学校に合格させたい。

後期試験スタートまで残り31日。
人生がかかっています。

基礎を確認し、覚えるべき&考えるべきところに力を注ぎ、捨てるものは潔く捨てる。
わたしたちも、みなさんも、あとはやりきるしかありません。

残り1か月。おたがいがんばりましょうね。


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看護学校の補欠合格について

こんにちは。 県内の看護学校を受験中の方のなかに、「補欠通知」を受け取っている方がいると思います。 これは、「あなたには補欠で合格となる可能性があります」という通知で、決して合格通知ではありません。 補欠で合格となる場合、書面に記載されている期限までに、看護学校側から電話連絡があります。その電話連絡が始まるのは、授業料納入日のあとです。 看護学校側が、授業料納入者の数を確認し、入学者の人数が足りない場合に、補欠合格を出します。 ですので、今年は、ぐしかわ看護の補欠合格の連絡は12/16(金)のあと、北部看護の場合は12/19(月)以降です。 補欠通知は、合格通知ではありません。 現に、補欠通知を受け取ったのに合格に至らなかった受験生は、過去に多くいます。 学校側から連絡があるまで、気を抜かないことです。 まだ「受験生」であるという自覚をもち、気持ち、生活リズム、学習環境を整えてください。 補欠通知が合格通知になるといいですね。 それでは。

前期試験が終了しました

 先週土曜日に、那覇看護専門学校と北部看護学校の前期入試が行われ、2020年実施・2021年入学の前期入試日程が合格発表を残して、一段落しました。 残席数を更新します。表の数字でマイナス表示になっている箇所は、すでに定員を超過しているためです。これまでの結果から、後期入試に向けた展望をお示しします。 [北部] 前期・1次通過者は60名。このうち前期試験では40名程度が合格するものと思われます。北部看護の数学は例年難問が多かったのですが、今年の試験は那覇やぐしかわの問題に近いものが出たみたいです。数学が得意な受験生には有利な試験になりそうです。 [那覇] 前期・1次通過者は90名。このうち前期試験では51名が合格。定員の120名を超過しています。 [ぐしかわ] 前期合格者は54名。昨年並みに推薦入試で合格者を確保しているため、80名の入学定員をすでに超過。前期試験では補欠通知を出している模様。後期入試は激戦が予想。 [沖縄] 前期合格者は45名。推薦入試で40名合格させているので、入学定員を超過。後期入試はかなりの激戦となりそうです。 [浦添] 前期合格者は65名。残席は5名。後期試験では5名程度の合格者を出すものと思われます。

北部看護の合格発表がありました

  本日、午前に北部看護学校前期試験の合格発表がありました。 合格者は36名。 昨年並みの合格者数です。12月に名桜大学の推薦入試の合格発表があるので、そこで動きがあるかもしれません。なお、前年度後期試験の合格者数は15名でした。 リベラルアーツ看護コースは、本日の合格発表をもって、沖縄県内の看護専門学校への合格率(進路決定率)100%を達成しました。