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平成28年度採用試験(2015年実施)2次試験(論文)

◆問題文
「別紙の文章の趣旨を踏まえ、文中から関連個所を引用し、あなたの考えや本県教諭として実践したいことを1200字以内で述べる」

◆制限時間
75分

◆別紙資料の段落は3段落構成
①段落→本県教育の究極の目的(自己実現を図り、社会に貢献する人材になる)
②段落→本県教育の課題(全国最下位、早急に改善が求められる)
    中学:学習状況調査結果が厳しい数字、高校:中退率、大学進学率に課題
③段落→そこで(1)常に授業や言動を見つめ自ら改善する力(2)組織の一員として全校体制によ
    る取り組みの動力となる力を身に着け、職責を全うすることが求められる

◆Liberal Arts講師のコメント
以上のことからいえることは…
①の究極目標に向け、各志望校種での解決すべき課題を指摘し(②段落)☜ここまでが序論
序論で指摘した教育課題解決のために、本県教員として具体的に本論で
(1)授業改善などをどのように行っていくか
(2)全校体制による取り組みのためどのような力を身に着けるか
の各論点について「これからの」教育実践を書くことが求められます。
(高得点の人は例外なく、(1)(2)の論点について書いていました。)
ということは…
(1)(2)の論点抽出作業(目的と手段の指摘)ができれば、あとは従来の論文の傾向と変わるところがない。「序論」「本論1・2」「結論」の4段落構成で答案構成を行えばよいわけです。

◆追記
こちらを参照。項目2と項目4が論点(1)(2)です。     


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看護学校の補欠合格について

こんにちは。

県内の看護学校を受験中の方のなかに、「補欠通知」を受け取っている方がいると思います。
これは、「あなたには補欠で合格となる可能性があります」という通知で、決して合格通知ではありません。

補欠で合格となる場合、書面に記載されている期限までに、看護学校側から電話連絡があります。その電話連絡が始まるのは、授業料納入日のあとです。
看護学校側が、授業料納入者の数を確認し、入学者の人数が足りない場合に、補欠合格を出します。

ですので、今年は、ぐしかわ看護の補欠合格の連絡は12/16(金)のあと、北部看護の場合は12/19(月)以降です。

補欠通知は、合格通知ではありません。
現に、補欠通知を受け取ったのに合格に至らなかった受験生は、過去に多くいます。

学校側から連絡があるまで、気を抜かないことです。
まだ「受験生」であるという自覚をもち、気持ち、生活リズム、学習環境を整えてください。

補欠通知が合格通知になるといいですね。


それでは。

看護学校入試概況・2015

(1) 2015年度沖縄県内看護学校入試の概況です。

① 推薦入試の合格者数   沖縄 24 
  北部 非公表 
  那覇 62 
  浦添 33 
  ぐしかわ 16 ② 一般前期入試の合格者数   沖縄 62 
  北部 45 
  那覇 45 
  浦添 55 (補欠合格者数は不明) 
  ぐしかわ 51 ③ 後期入試の合格者数   沖縄 19
  北部 15 
  那覇 24 
  浦添  9 
  ぐしかわ 15 (2) 後期入試に関して(判明分)
那覇看護 受験者113名 1次通過70名 最終24名 浦添看護 受験者158名 1次通過50名 最終9名
那覇看護後期試験合格者の点数開示情報については、判明し次第お知らせします。
那覇は十数人、補欠通知が出ているようです。昨年度、一昨年も十番台後半での繰上げ合格がありました。

(3) コメント
① 浦添看護の定員増加の影響で、前期入試では、全般的に難易度が低下しました。浦添では前 
  期試験終了後に相当数の繰上げ合格があったようです。那覇看護は前年度に比較して受験者  
  数が減少。その反動で、入試難易度が低下したように見受けられます。
② 後期試験は北部・ぐしかわ・浦添で学力重視の傾向。
③ 各校とも倍率は確かに高いですが、しっかりと学習してきた方にとっては1年で合格する試験に
  なったといえます。早めの対策が早期合格の鍵を握るといえるでしょう。
2017年度入試の最新の概況はこちらをご覧ください。


沖縄看護前期試験、那覇看護合格発表

本日は沖縄看護の前期試験でした。
受験者数ですが、欠席者が目立っていたようなので、実質は160名程度かと。このうち、1次通過者85名。昨年の実績によると、1次通過者の半数が最終合格になるものと思われます。面接が大幅に変化。40分と長時間化したうえ、40分のなかで集団討論(15分)も課せられたようです。
昨日は那覇看護の合格発表。昨年は苦い思いをしたリベラルアーツですが、今年は前期で5名合格者が出ました!高校3年生の場合、190点付近が合否の分かれ目のようです。