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英字新聞

リベラルアーツでは英字新聞を購読していますよ。
受講生には自由に読んでもらっています。



県の教員採用試験(専門英語)を受験予定のみなさん。
毎日英文に目を通しましょう。
県の専門英語の試験で出題される英文は「難」です。
英文のレベルで言うと、東大・京大入試以上のものが出されますよ。
(出題の形式はまったく異なりますが)

英検のようなタイトル付きの出題ではありません。
なので、自分で主題をつかみ全体の内容を把握する必要があります。
その力を高めるには、やはり「読む」ことです。
英文を読むことに慣れることですね。
「時が経てばいつかは読めるはず・・・」では、残念ながらなかなか読めるようになりません。
日々、コツコツと、です。

だからと言って、英字新聞のすべての記事に目を通すのは、辛すぎますよね…。
おススメは、1日1記事。それで十分。
スキミングではなく、じっくり読みこんでください。
分からない語句があれば調べないとダメです!
そして、何よりも大切なのは、1日たりとも英文を読まない日を作らないこと。


昨日の「大人のランドセル」の記事、おもしろかったですよ。
一読どうぞ♪

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北部看護の合格発表がありました

  本日、午前に北部看護学校前期試験の合格発表がありました。 合格者は36名。 昨年並みの合格者数です。12月に名桜大学の推薦入試の合格発表があるので、そこで動きがあるかもしれません。なお、前年度後期試験の合格者数は15名でした。 リベラルアーツ看護コースは、本日の合格発表をもって、沖縄県内の看護専門学校への合格率(進路決定率)100%を達成しました。

前期試験が終了しました

 先週土曜日に、那覇看護専門学校と北部看護学校の前期入試が行われ、2020年実施・2021年入学の前期入試日程が合格発表を残して、一段落しました。 残席数を更新します。表の数字でマイナス表示になっている箇所は、すでに定員を超過しているためです。これまでの結果から、後期入試に向けた展望をお示しします。 [北部] 前期・1次通過者は60名。このうち前期試験では40名程度が合格するものと思われます。北部看護の数学は例年難問が多かったのですが、今年の試験は那覇やぐしかわの問題に近いものが出たみたいです。数学が得意な受験生には有利な試験になりそうです。 [那覇] 前期・1次通過者は90名。このうち前期試験では51名が合格。定員の120名を超過しています。 [ぐしかわ] 前期合格者は54名。昨年並みに推薦入試で合格者を確保しているため、80名の入学定員をすでに超過。前期試験では補欠通知を出している模様。後期入試は激戦が予想。 [沖縄] 前期合格者は45名。推薦入試で40名合格させているので、入学定員を超過。後期入試はかなりの激戦となりそうです。 [浦添] 前期合格者は65名。残席は5名。後期試験では5名程度の合格者を出すものと思われます。