2017年11月13日月曜日

看護コースの受講生Nさん

こんにちは。
久しぶりに、ひががブログを更新します。

先週の土曜日より、県内看護学校の前期入試日程がスタートしました。
最初の試験は、北部看護学校でしたね。

さて、現在リベラルの看護コースに在籍中のNさんについて。
彼は、他の受講生より入校が遅く、卒業した高校も工業系の高校(入試に必要な4教科の授業時間数が少なかった)というハンデを背負っての受験勉強スタートでした。
そんな彼が、前期入試直前の実力テストで1位となり、先日の北部の入試でも(もちろん)1次通過しました。
今後受験するすべての学校で、確実に1次通過できる学力を身につけています。

Nさんの努力は目を見張るものがありますが、リベラル看護コースの受講生の多くが、同じように必死で努力しています。
ただ1点。私から見て他の受講生よりNさんが秀でているなと感じる点は、「すべての原因は自分にある」という考え方です。
点数が悪かったときに彼に声をかけると、「これがほんとの実力です」と言います。「凡ミスで…」とか「簡単な計算ミスで…」いう言い訳は一切口にしません。
点数が良いときでも、「今回はたまたまです。次回良い点が取れれば、実力かもしれません」と言います。
彼は、決して自分のことをよく見せようと言い訳したり、自分の実力を過大評価したりはしません。常に冷静に自分と対峙し、客観的な姿勢で受験勉強に取り組んでいます。
そこが、他の受講生とは大きく異なる点で、「大人」で、そして、人として私が尊敬しているところです。私自身、見倣いたいなと思います。

「ほんとはできるんだけど、凡ミスで…」と言い訳をしたり、「時間があれば解けたのに…」と意味不明なこと(時間内で勝負するのが試験なのに)を言ったり、「なんか最近、見捨てられている気がする」と感傷的な気分に浸り、相談という名目でおしゃべりに没頭する方々がNさんに勝てないのは、至極当然だと思います。

リベラルに通う受講生の多くが社会人経験のある「オトナ」です。
受験勉強に取り組んでいる姿をみると、その方がこれまでどのように自分と向き合い勝負してきたかが、否が応でも見えてきてしまいます。

今週末はぐしかわ看護専門学校の前期入試ですね。
受験勉強での不安を解消するには、勉強する以外にほかありません。
ぜひとも、寸暇を惜しんで勉強してください。

それでは。